Zfuro は、プランニングと制作の両方を 1 つのプラットフォームで完結させるフルシステムです。そのためレポート機能は、別建てのトラッカーの上に乗っているわけではありません。日々の業務を動かしているのと同じ、実際のページ単位の進捗と実際のキャパシティを参照します。だから、そこに表示される数字は、チームが実際に生み出している数字そのものです。
レポートがカバーする範囲
レポートは、パフォーマンス、財務、キャパシティの 3 つのビューにまたがります。それぞれ CSV または JSON にエクスポートでき、数字をきれいにツール外へ持ち出せます。既にお使いの表計算ソフト、BI ツール、会計ワークフローへそのまま取り込め、手作業での作り直しは不要です。
財務レポート
財務レポートは、制作のお金の側面をまとめて示します。
- プロジェクトコスト:各プロジェクトの作業全体にわたるコスト。
- フリーランサーへの支払い:別台帳を用意しなくても、支払うべき金額が明確になります。
- 納品パフォーマンス:予定どおりの納品率とスループットを含み、パイプラインが約束を守れているかどうかが分かります。
財務レポートは、Zfuro のきめ細かなロール設定に沿って、カンパニーマネージャー以上に限定されています。運用状況は全員が見られますが、お金のビューはそれを担う人の手元にとどまります。
ロールに応じたダッシュボード
Zfuro は 1 つの汎用画面ではなく、各ユーザーの役割に合ったビューを提供します。
- カンパニーダッシュボード:マネージャー向けに、事業全体の健全性を表示。
- ワーカー本人のダッシュボード:自分のタスクと、いま対応が必要なことに焦点を当てます。
- フリーランサーダッシュボード:エンゲージメント中のプロジェクトに絞り込まれます。
- チームのキャパシティと健全性ビュー:稼働率と、パイプラインのどこにリスクがあるかを示します。
キャパシティと健全性のビューは、プランニングと制作が出会う場所です。割り当て、スループット、進捗がすべて同じ場所にあるため、これらのビューは別のプランナーに手入力した見積もりではなく、実際の稼働率を表示でき、スケジュールが遅れそうな箇所を、遅れる前に知らせることができます。
統合システムであることの意味
単体のレポートツールは、誰かが入力し忘れずに与えたことしかレポートできません。Zfuro では、納品パフォーマンスは実際に完了したページから、支払いは実際に割り当てられた作業から、キャパシティはプランニングが既に尊重しているのと同じカレンダーやコミットメントから導かれます。これこそ、プランニングと制作を一緒に動かすことの成果です。レポートは、作業をこなすことの副産物であって、別途の仕事ではありません。
プランの制限と料金
特定のレポートやエクスポートオプションの利用可否はプランによって異なる場合があります。現在の制限と料金については、料金ページをご覧ください。